ダブル不倫の悲惨な顛末

W不倫の顛末

不倫関係にある男女がいずれも既婚者である場合、「ダブル不倫(W不倫)」と俗に言われています。

そんな「ダブル不倫」が世間では増加傾向にあります。

既婚男性と人妻である既婚女性とのただならぬ関係として、テレビドラマのストーリーとしてはおもしろいのでしょうが、発覚した場合、大きな代償を支払うという顛末が現実的にも多くあるのです。

既婚者が既婚者とダブル不倫に発展しやすいのはどういったケースがあるでしょうか。

W不倫に発展しやすいケース

勤務先内でのW不倫

まず多いのが同じ勤務先内でのダブル不倫です。

既婚者同士でも男女がお互いの配偶者以上に一緒にいる時間を長く過ごし、業績とか研究とか同じ目的を共有していれば、親密感も湧かない訳はありません。

ただ動物ではありませんから理性を持って接していかなければならないのですが好意だけでは収まらず、配偶者以上の感情を持ってしまい、不倫へと走っていってしまうのです。

共通の趣味・目的を持つ人のW不倫

また同様に同じ目的を持って、このダブル不倫に陥る男女もいます。

それは趣味、趣向、思想や宗教など同じサークル内で知り合った既婚男女です。

いずれも共通の目的の為に会話したり、活動をしたりしていく上で好意を持ち、不倫へと発展してしまうのです。

配偶者が気づかないケースは少ない

同じ勤務先や仕事上、又は趣味、趣向において共通して言えることは、同じ目的意識を持った同士であることが不倫に陥りやすいのかもしれません。

しかし、そんな既婚者同士が不倫へと発展した場合、それぞれの配偶者が気付かないというケースは少ないです。やはり普段の言動とは異なってしまうものですので、配偶者が気付かないということは余りありません。

結果的に問いただしたりする人やそれこそ探偵事務所に浮気調査の依頼をする人もいるでしょう。

しかし、不倫している妻の夫は妻を信じ切っているのか、妻の不倫調査の依頼は少なかったのですが、不倫している妻は増加しており、それに伴い、夫からの依頼による依頼もかなり増加してきています。

不倫の証拠もないのに問いただしたとしてもまず認める人はいません。余程、証拠に近いものでも持っていない限り、誤魔化してきます。

ダブル不倫の顛末の事例

実際に当探偵事務所が多くあったダブル不倫の顛末のひとつをご紹介しましょう。

過去にある奥様の依頼によりご主人の浮気調査の結果、浮気をしている事が判明しその相手がご主人の同じ勤務先の部下の女性であることが判明したのですが、その相手女性が既婚者であったのです。

そうです。世間で言われる「W不倫」というケースでした。

この依頼者である奥様はご主人の浮気を許せなかったのでしょう。

子供を連れて実家に戻ってしまったのです。

そして弁護士にも相談しながら離婚の準備を始めました。

当然、夫に対し慰謝料の請求をしますが、不倫相手であるその人妻に対しても慰謝料の請求をしたのです。妻にしてみれば当然の権利でしょう。

ところがその人妻のご主人にこのダブル不倫の事が発覚してしまったのです。

相手のご主人は余程、妻を信頼していたのかかなりのショックであったのでしょう。会社に乗り込んできたというのです。

結果的に夫と部下であった人妻のダブル不倫が勤務先社内に知れてしまいました。

独身同士であれば社内恋愛は禁止では無いのですが、一方が既婚者であればやはり公序良俗に反する行為として懲戒の対象となるのでしょう。

しかも2人とも既婚者であれば尚のこと、問題が大きくなってしまいました。

相手女性は会社に知られてから出社せず、後にそのまま退職することになりました。

依頼主の夫も直属の上司や人事部の上役からの聞き取りや叱責があった様なのです。

しかも会社内では様々な噂も飛び交いだして、両名に対する信頼は地に落ちた感じでした。

更に夫に対し、相手のご主人から慰謝料の請求も来ました。

この2人がその後どうなったかは想像にお任せいたしますが、夫は会社に残ったとしても出世は望めないかもしれません。

しかも妻と相手のご主人の両方から慰謝料の請求、更に離婚するとなると、財産分与に今後の子供への養育費など大変な負担を抱え込むこととなります。

ダブル不倫の顛末としてはこういったケースとなることが多いのです。

ちょっとしたアバンチュール的な感覚で関係を持った2人なのかもしれませんが、悲惨な顛末を迎える事になってしまいます。

W不倫をしている最中は周りが見えなくなってしまうため、関係を持つ前にこの様に大きなリスクを背負うという事も覚悟しなければ不倫は回避した方がよろしいでしょう。

上記のような事例は決して稀ではなく、ダブル不倫をしている人の顛末としては十分考えられるケースなのです。

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