探偵調査費用の相場はいくら?

探偵の調査費用はどれくらいかかる?それぞれの費用相場について

探偵に調査依頼をすることについて後ろめたさを感じているという方も多いかもしれません。確かに、浮気調査などの場合、配偶者や恋人の浮気を疑っていることが前提に置かれてしまいますので、周囲から「どうして自分のパートナーを信じてあげられないのか」ととがめられてしまうこともあるでしょう。しかし、愛するパートナーに対する疑念を抱いてしまうことに心苦しんでいるのは、依頼を決意する当人です。「パートナーが浮気しているかもしれない」と考えながら過ごす生活は、かなりのストレスで、心安らぐものではないでしょう。そういう不安やストレスから解放されるための手段として、探偵に依頼するというものがあるのです。自分の心を守ることにもつながりますので、探偵に依頼したいと考えた場合は、迷うことなく依頼するようにしましょう。

とはいえ、探偵の調査にはそれなりの費用がかかります。探偵に依頼しようと考えている人の中には、「探偵に調査を依頼したらどのくらいの費用がかかるんだろう」と疑問に思っている方もいるかもしれません。
今回は、探偵に調査を依頼する際にかかる費用の相場を、探偵が行う主な調査ごとにご紹介します。

目次

  • ・探偵が行う調査にはどのようなものがあるか
  • ・携帯電話番号調査
  • ・素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査
  • ・銀行口座調査
  • ・ストーカー調査
  • ・探偵事務所や興信所を選ぶ際のポイント

探偵が行う調査にはどのようなものがあるか

探偵の調査費用の相場を見ていく前に、まずは探偵が行う調査にはどのようなものがあるのか、一覧で見ていきましょう。

・携帯電話番号調査
・素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査
・銀行口座調査
・ストーカー調査
など

以上が、探偵事務所や興信所が行っている主な調査項目です。
もちろん、探偵が行う調査には上記のもの以外にもたくさんあります。自分が調べたいと思うことが上記の調査で調べられるのかどうか不安だという方でも、とりあえず探偵事務所や興信所に相談してみるようにしましょう。

次項以降で、探偵が行うそれぞれの調査の費用相場について、その調査内容の概要と併せてご紹介していきます。

携帯電話番号調査

まずは、携帯電話番号調査の費用相場について見ていきましょう。

携帯電話番号調査って?

携帯電話番号調査とは、その名の通り、携帯電話の番号からその番号の持ち主である個人の特定を行うという調査です。ほかにも、ある特定の人物の携帯電話番号を調べることも、携帯電話番号調査の一種に含まれます。

わざわざ携帯電話番号から個人を特定しなくてはいけない場面があるのかと考える人もいるかもしれません。しかし、国民のほとんどが携帯電話を持っている現代社会。携帯電話番号調査を依頼する方の数は増加傾向です。
携帯電話番号調査を依頼したいと考えるケースにはどのようなものがあるのか、代表的なものを見ていきましょう。

配偶者や恋人の浮気相手を特定したいとき

携帯電話番号調査を依頼する理由として多いのが、配偶者や恋人の浮気相手の特定をしたいというケースです。
例えば、配偶者が特定の人物と何度も電話をしていることに気付いたとします。そこに表示されている通話相手の名前が配偶者と同性のものであれば、それほど気にならないかもしれませんが、仮に異性のものであった場合、怪しまないでいろというほうが無理な話です。しかもその人物と通話するときは、その通話内容を聞かれないようにしている様子がうかがえるようであれば、疑念はますます強まります。しかし、決定的な証拠がないままでは配偶者を強く問い詰めることはできませんし、携帯電話番号しか知らない状態では、浮気相手を捕まえることもできません。
仮に配偶者が浮気を認めたとしても、浮気相手がどこの誰なのか教えてくれるとは限りません。浮気相手とも会話をし、謝罪を求めたいと考える方であれば、煮え切らない気分になってしまうでしょう。
そういった場合に、携帯電話番号調査で、その浮気相手を特定することができるのです。どこの誰なのか完全に把握してしまえば、配偶者にもその人物について詳しく話をさせやすくなりますし、浮気相手本人との対話によって、謝罪をさせたり、離婚になるのであれば慰謝料の請求をしたりすることができるようになります。
携帯電話番号調査自体は個人の特定を行うだけの調査ですが、そのまま浮気調査などに移行し、浮気の決定的な証拠を手に入れることも可能です。
このように、携帯電話番号調査を浮気調査のファーストステップとして利用するという方が多くいます。

ネットで知り合った人がどのような人か知りたいとき

近年、携帯電話番号調査を依頼する理由として増えてきているのが、ネットで知り合った人がどのような人物なのか知りたいというものです。
インターネットが全世界規模で普及し、生活のあらゆる場面でインターネットを利用するケースが増えてきました。SNSや婚活アプリなどを利用する人の数も増え、インターネットはいまや、「出会いの場のひとつ」に数えられるほどになっています。
しかし、対面でのやり取りをしなくてもいいインターネットの世界では、簡単に身分を偽ることができます。名前、住んでいるエリア、職業、中には性別を偽る人もいるでしょう。そのような、安心して信頼できない人物とやり取りをしているうちに、「実際に会おう」という話に発展することもあると思います。しかし、どこの誰なのかわからない相手と実際に会っても安全でしょうか。それほど深い仲でなければ、少しでも不安があれば断ることができるかもしれません。しかし、前述の婚活アプリなどを利用している場合は、そもそもが交際や結婚を前提に利用しているものなのですから、遅かれ早かれ誰かと実際に会うことになります。
そのようなときに、携帯電話番号調査を依頼する人が多いのです。携帯電話は基本的に本人しか契約することができません。会う前に携帯電話の番号を聞き出し、それを探偵に提出することで、かなりの確率で個人の特定を行うことができるようになります。そこから得られた情報をもとに、その人物が信頼のおける人間か素行調査を行うことも可能です。
携帯電話番号調査は、さまざまな人間とつながる機会が増えた現代社会のニーズに合った調査項目のひとつであると言えるでしょう。

携帯電話番号調査の費用相場

携帯電話番号調査の費用相場は、一般的には5万円~15万円ほどといわれています。しかし、場合によっては20万円~30万円ほどになることもあります。
どうしてそれだけ費用に差が出るのかというと、携帯電話番号調査の費用は、調査対象者に関する情報量によって変動するからです。つまり、携帯電話番号以外の情報をあわせて提出することで、費用が安くすることができるということです。
名前や職業など、事前にわかっている情報が多ければ多いほど、探偵が行う調査の工程数や調査時間が少なくなり、それに比例して調査費用も安くなります。
ただ、携帯電話番号調査は基本的に完全成功報酬制が採用されていることがほとんどです。つまり、個人の特定に至らなかった場合には費用が発生しないということ。携帯電話番号調査を依頼したいと考えている方は、できる限りの情報を手に入れた段階で、とりあえず気軽に、探偵事務所や興信所に相談をしてみてください。

素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査

次に、素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査の費用相場について見ていきましょう。

素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査って?

探偵が行う調査としてもっともポピュラーなのが、素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査※だと思います。探偵の調査方法として有名な「尾行」「張り込み」「聞き込み」を行いながら、調査対象者の住所や職場、交友関係、人間性などを洗い出します。探偵が行うもっとも基本的な調査項目であると言ってもいいでしょう。
※これらの調査をまとめて「尾行調査」と呼ぶこともあります。

これらの調査はさまざまな理由で調査依頼が来ます。素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査などの尾行調査が依頼される代表的な理由をいくつか見ていきましょう。

配偶者や家族の行動が怪しいので理由を知りたい

配偶者が最近、普段とは違う行動をするようになった、何をしているのか聞いても教えてくれないなど、近しい人が何やらおかしな行動をとるようになると不安ですよね。「おかしな行動」というのは、奇行の類に限ったものではありません。あくまで「それまでとは違う行動」全般を指したものです。例えば、「今まで土日はほとんど家にいることが多かったのに、最近は必ずと言っていいほどひとりで出かけるようになった」「残業をしているわけではないのに、最近やけに帰ってくる時間が遅い日が増えた」「自分に隠れて、誰かと電話をしたり、会ったりしているらしい」などがあげられます。
配偶者がこのような行動をとるようになれば、まず多くの人が「不倫や浮気」を疑うと思います。しかしそのような不貞行為ではなく、内緒で始めたビジネスの準備をしている、カルト宗教にハマっている、なども可能性として考えられないわけではありません。ビジネスの場合は、詐欺に騙される可能性がありますし、カルト宗教の場合は本人が被害者になってしまう可能性だけではなく、本人が加害者になってしまう危険性があります。いずれにしても配偶者の立場としては、一歩踏みとどまらせ、しかるべき方策を取りたいと考えたいと思うでしょう。
そのような際に、素行調査や身辺調査を行うのです。探偵を雇うことで、本人はもちろん、周囲の人たちにも知られることなく対象者の行動を探ることができます。仮に何か変な事件に巻き込まれていた場合でも、そのことを外部の人間に知られることなく解決することができます。

ビジネスの取引相手が信頼できる人間か知りたい

働き方改革が推し進められ、さまざまな形で働いている方が増えています。企業に雇用され、正社員として働くだけでなく、アルバイトや契約社員など、現在、非正規雇用で働く方が増加傾向です。中でも、フリーランスと呼ばれる個人事業主の形態で働く方の数が急増しています。
フリーランスで働く場合、取引相手が企業などの大きな組織ではなく、同じく個人事業主で働くフリーランスであるという場合が多いです。また、企業であってもアウトソーシングの一環としてフリーランスの人に業務の一部を発注するというケースがあると思います。
いずれにしても、フリーランスの方に仕事を依頼する場合は、その人物が信用できる人間なのか事前にしっかり確認しておくことが重要です。特にフリーランスの方にとって、ひとつの取引で騙された際に生じる損害はそのまま直接、私生活にも影響する死活問題。取引相手が信頼できるかどうかは確実に明らかにしておきたいところでしょう。しかし、だからと言ってはなっから疑ってかかっては、その後の取引を行えなくなることがあります。相手を信頼していないといことによって、相手からの信頼を自分が得られないということになりかねないからです。
そのような際に、探偵に素行調査を依頼することが多くなります。探偵であれば相手に知られることなく、相手の素行や身辺を調べ、その人物が信頼できるかどうか確かめることが可能です。特に大きな取引を検討している方からの依頼が多い傾向にあります。

素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査の費用相場

素行調査、身元調査、身辺調査、不倫調査にかかる費用は、当然、探偵事務所や興信所によって差はありますが、基本的には1万円~2万円(1時間当たり)であるとされています。調査に時間がかかればかかるほど支払わなくてはいけない費用も比例して増えていきます。また、このほかに手付金を支払うケースもあり、その相場は5~10万円です。

これら調査の料金体系には時給制、パック制があります。
時給制は、探偵の実働時間に対応して料金が増えていくシステムです。調査に必要となった経費(交通費、機材費など)が追加で請求されることがあります。最も基本的な料金システムです。
パック制は、あらかじめ何日間(何時間)調査するという期間が決められており、それに対して料金を支払うシステムです。例えば「3日間(1日当たり10時間)の調査に対し30万円の費用」を支払うといったかたちになります。パック制の場合は交通費や機材費なども料金に含まれていることが多いです。場合によっては時給制よりも安い費用で依頼できることもあるでしょう。
調査が短時間で済むことがわかっていれば時給制、調査が長期にわたる可能性がある場合はそれに応じた調査期間になっているパック制を選ぶようにすることをおすすめします。

銀行口座調査

次に、銀行口座調査の費用相場を見ていきましょう。

銀行口座調査って?

そもそも銀行口座調査について知らないという方も多いのではないでしょうか。探偵の調査項目としてはそれほど一般的ではありませんし、銀行口座を調査することにどのような意味があるのかわからないという方も多いかもしれません。
まず銀行口座調査というのは、特定の人物が所有している銀行口座調査情報(対象者がどこにどんな銀行口座を持っているか、またそれぞれの口座の残高情報)を調べ上げる調査です。また反対に、銀行口座の情報から、その契約者が誰なのか個人を特定することも、銀行口座調査に含まれます。
では、これら銀行口座調査は、どのようなケースで依頼されることが多いのでしょうか。銀行口座調査を依頼する理由として特に多いものをご紹介します。

離婚する配偶者の財産がどのくらいあるか知りたい

離婚をすると、基本的に財産は分割され、それぞれに分配されます。世帯の財産が1000万円あったとすると、夫が500万円、妻が500万円を受け取ることになります。仮にどちらかが専業主婦(夫)で、収入を得ているのがどちらか一方だけであった場合でも同じです。主婦(夫)の支えによって収入が得られたという解釈になるからです。
夫婦がそれぞれひとつの銀行口座を持っていて、お互いに双方の財産がどれだけあるか把握している場合は、この財産の分割作業は比較的難しいものではありません。
しかし昨今、夫婦共働き世帯が増え、お互いの収入に関しては一切関与しないというスタイルを採用している夫婦が増加しています。そういったケースの場合だと、いざ離婚をしようと思った際に、お互いがどれだけの財産を持っているのかわからないということになってしまいます。弁護士などを雇って民事裁判所に申請すれば、配偶者の銀行口座情報の開示を請求することができますが、中には主たる銀行口座のほかにも口座を持っており、財産のほとんどをそちらの口座に預けているという人もいるので注意が必要です。
実際、「離婚が決まって配偶者の銀行口座情報を開示してもらったけど、どう考えても預金残高が少なすぎる」と感じる方が多くいるのが現状です。そのような際に、探偵事務所や興信所に銀行口座調査を依頼します。
銀行口座は基本的に本人でなければ口座の開設ができません。つまり偽名などを使って口座開設はできないということです。そのため、調査対象者の名前や住所などがわかれば、その人がどこにいくつの銀行口座を持っているか調べることができるのです。

ネットショップの運営者が誰なのか特定したい

インターネットの普及に伴い、ネットショッピングを利用する方の数も増えてきています。大手の企業が店頭だけではなくネットを通じて商品を販売したり、ネットショップ専門の企業がどんどん増えたりしているのが現状です。
そのような中で、個人で物販を行っている人の数も増えています。店舗を構えたりする必要がないため起業のハードルが低く、新しい働き方の形として注目されています。
ほかにも、個人間で商品の売り買いができるフリーマーケットアプリなども普及し、利用者が増えています。このように、現代社会では、個人と個人が商品の売買を行うケースがよく見られるようになっているのです。

より気軽にモノを手に入れられるという点でメリットが多い個人間の売買ですが、気軽さの中には大きなデメリットが潜んでいるものです。例えば商品の代金を支払ったのに品物が送られてこないなどの詐欺行為。実際、多くの方が個人間のネットショッピングでこのようなトラブルに見舞われています。
そのような際に利用できるのが銀行口座調査です。口座番号などの銀行口座情報から、その契約者の名前や住所などを割り出すことができます。
泣き寝入りになってしまいがちなネットショッピングのトラブルを解決する方法として、調査依頼をする方が多いです。

銀行口座調査の費用相場

銀行口座調査の費用相場は、調査目的によって料金相場は異なります。例えば、銀行口座番号から持ち主の特定をしたい場合は、10万円前後が相場です。
また、ある特定の人物が所有する銀行口座の情報を得たい場合は、隠し口座1件に対して費用がかかります。例えば隠し口座が2件あった場合は、2件分の費用が請求されるということです。口座1件に対する費用の相場は、一般銀行やメガバンクは10万円前後、外資系やネット銀行は基本的には調査不可能です。
もちろん、調査依頼時に提供する情報が多ければ多いほど、費用は安くなります。探偵に銀行口座調査を依頼する場合は、事前に可能な限りの情報を入手して提供することが、費用を安くするためのポイントです。

ストーカー調査

最後に、ストーカー調査の費用相場について見ていきましょう。

ストーカー調査って?

ストーカー被害に遭っていても、よほどの証拠がない限り警察が動いてくれることはありません。最近はストーカー規制法ができるなど、ストーカーに対し警察の介入できる範囲は広がりましたが、それでもそれは「嫌がらせ行為をしている人物がストーキング行為をしている」と明確に言える場合のみです。というのは、人間関係というのは複雑で、ストーカー行為をしている人が、被害者の知人ではないということを客観的に立証するのが難しいからです。嫌がらせ行為を受けているというだけで警察に相談しても、実害が出るまで何もしてもらえないことがほとんどでしょう。
そのような場合に、探偵にストーカー調査を依頼する方が多いです。探偵にストーカー調査を依頼することには、さまざまなメリットがあります。

まずは探偵にストーカー調査を依頼することのメリットについて見てみましょう。

探偵にストーカー調査を依頼するメリット

・専門的な調査を行ってもらえる
警察に相談しても門前払いを受けてしまい、自力でストーカーを特定しようと考える方もいるかもしれませんが、それは絶対に避けたほうがいいでしょう。そもそもどこの誰かもわからない嫌がらせの相手を特定することは難しいですし、犯人は何をする人間かわかりません。特に女性であれば、加害者は男性であることが多く、下手にこちらから近づくとそれこそ取り返しのつかない被害を被ってしまう可能性があります。
探偵であれば、調査のプロが専門的な知識を使って調査を行います。確実に証拠を得ることができますし、依頼者の身の安全も確保されるのです。

・最短で証拠を得ることができる
ストーカーを自力で捕まえようとする場合、当然のことながら自分自身で行動しなくてはならないことが多くなります。調査のためのノウハウを持っていないと、ストーカーを特定するためにかかる時間も相当なものになります。
日々の仕事もあるでしょうし、プライベートでの生活もあるでしょう。その大切な時間を、ストーカー特定のために費やしてしまうのは、まさに時間の無駄です。探偵にストーカー調査を依頼することで、そのような時間の浪費を防ぐことができます。調査の専門家である探偵が調査をすることで、依頼者の時間を無駄に使わせることなく、短い期間で犯人に関する決定的な証拠をつかむことができるようになります。

・ストーカー対策についてアドバイスをしてもらえる
探偵にストーカー調査を依頼すると、ストーカーに対してどのような対応をすればいいかというのをアドバイスしてもらうことができます。また、ストーカーに遭わないようには日々の生活でどのような点で気を付ければいいのかなど教えてもらうことも可能です。
事件が解決した後に、同じような被害にまた遭うことがないよう、しっかりと専門的なアドバイスを受けるようにしましょう。

ストーカー調査を依頼するときのポイント

ストーカー調査を探偵に依頼するときは、調査が速やかに遂行できるよう、いくつかのポイントをしっかり押さえておくようにしましょう。
特に依頼者(自分)の情報や、わかる範囲の犯人の情報については、確実に提供しておくようにしましょう。

【探偵に必ず伝えるべき自分の情報】
・氏名、住所、年齢、電話番号
・勤務している会社、通っている学校
・家族構成(それぞれの年齢や性別、同居しているのか別居しているのか、家族仲はいいのかわるいのかなど)
・交友関係(疑わしい人物がいる場合は、その人の氏名や顔写真など)
・生活パターン(何時ごろ出かけて何時ごろ帰宅するのか、その際のルートはどのようなものかなど
・最近起きたできごと(友人とケンカをした、恋人とわかれたなど)

【犯人に関する情報】
(犯人がわかっている場合)
・犯人の氏名、住所、年齢、電話番号
・犯人の勤務先、学校など
・犯人の家族構成や交友関係(わかれば)
・自分と犯人の関係性
・犯人の顔写真

(犯人がわからない場合)
・犯人の見た目
・しゃべり方
・どこで出現するか
・犯人から送られたプレゼントや手紙
・疑わしい知人
・犯人の動機に関する心当たり

このほかにも、どのようなストーカー行為を受けているかどうかもしっかり伝えるようにしましょう。

・いつどこで、どんな被害に遭ったか(無言電話がたびたびかかる、誰かにつけられているなど)
・嫌がらせ行為なのではないかと疑える出来事があったか(はっきりとした被害ではないが、不審なできごと)
・ストーカーを受ける心当たり

これらの情報をできるだけ多く提出ことで、犯人特定までの時間が大幅に少なくなります。調査時間が短くなればなるほど、費用も安くなるものです。犯人特定につながりそうなことであれば、些細なことでもできるだけ調査依頼時に情報提供するようにしましょう。

ストーカー調査の費用相場

ストーカー調査にかかる費用も、探偵事務所や興信所によって異なります。ストーカー調査は探偵事務所や興信所によって調査方法がさまざまで、採用している調査方法によってかかる経費が異なるからです。そのため、ストーカー調査にかかる費用の相場は5万円~50万円とかなり幅が広くなっています。
また、前述した提供する情報の量によっても費用が大きく変動します。ほかにも、ストーカーの手口や悪質さによっても費用が変わります。
ストーカー被害に遭っている場合は、いくつかの探偵事務所や興信所を比較してから調査依頼をするといいでしょう。多くの探偵事務所や興信所が無料相談を受け付けています。
アーガスリサーチでも無料相談を受け付けていますので、まずはお気軽にご相談ください。

探偵事務所や興信所を選ぶ際のポイント

調査にかかる費用は、探偵事務所や興信所、調査内容、提供できる情報量によって異なるものです。また、所属している探偵の力量で調査にかかる時間が大きく変わります。
できるだけ安い費用、短い期間で確実に調査を成功させるには、事前にしっかりと探偵事務所や興信所を比較して選ぶ必要があります。
探偵事務所や興信所を選ぶ際は、以下のような点に注目するようにしましょう。

・自宅に近い探偵事務所である
自宅から遠いと、当然調査のための交通費や宿泊費などがかかり、その分が調査費用に加算されてしまいます。できるだけ自宅付近の探偵事務所や興信所を選ぶようにしましょう。

・「絶対」「100%」と謳う広告を出しているものは避ける
どのような仕事にも、やる前から「絶対」「100%」成功すると確約できるものはありません。探偵も同じで、必ず調査が成功するということは言えません。それなのに「絶対」「100%」というような宣伝文句を並べている場合は、誇大広告の可能性が高いです。信用できない場合がありますので、注意しましょう。

・無料相談を受け付けている
自分が依頼する調査がどのくらい期間、どのくらいの費用が必要なのか、まずは無料相談に乗ってくれる探偵事務所や興信所を選びましょう。だいたいの事務所や興信所が無料相談に乗ってくれますが、中には契約をしないと見積もりを出してくれない悪質な事務所もありますので、注意が必要です。明確な料金プランや調査書類サンプルなどを提示してくれる事務所や興信所を選ぶのがベターです。

探偵が行う調査にはどのようなものがあるのか、またその調査にかかる費用の相場がどれくらいなのかご紹介しました。探偵に調査の依頼をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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